Case Studies
研修先
福岡県 社会福祉法人 様
業種
職員数
参加者
職員
参加数
45 名
講師
田木さと子
主な研修内容
『コロナ禍で頑張って下さっている職員の皆様へ‛お疲れ様’の気持ちを込めた研修を!』
というご依頼を頂き実施致しました。
(10数名×全3回)
研修目的
・職員同士が自由に悩みを分かち合える
・職員同士がお互いの考えを共有できる
・チームとして活気づく
内容
・互いの理解を深めるワーク
・サービス向上のための意見交換
・自分達の働きやすさ向上のための意見交換
日頃あまり交流のない職員様同士で話せる機会を作り、また、一人一人が主役になれるワークを行いました。
「このような機会があってありがたい」
「楽しかった、またやってほしい」
「あまり話したことのない人とも話せて良かった」
「いつも一緒にいる仲間の新しい一面が見れて良かった」
「同じような悩みや課題を感じていることが分かって気持ちがラクになった」
等の嬉しいお声をたくさんいただきました。
普段一緒に働いている仲間同士でも、自分自身が感じる悩みや課題を共有する機会は少ないものです。
約2時間ではありましたが、この共有の時間は、今後の働きやすさにつながる貴重な時間だったのではと思います!