Human Educational Tools
弊社がこれまでに培った豊富なノウハウを活かし、社員の教育や育成にお役立ちいただける便利なツール「持ち味カード」「ビジネスマナーカード」をご用意いたしております。現状の問題点や課題、今後の取り組みのポイントなど、より良い人材を育む為の画期的なアイデアが満載!
セミナーでご活用いただく事により、より効果的で的確な診断・分析を行うことができます。是非お試しください。
弊社が人事労務コンサルティングで培ったノウハウを活かし、現代のビジネスパーソンに必要な要素(スキル、思考・行動特性)を70枚のカードに厳選・体系化したものです。
各々のカードにはビジネスシーンにおける具体的な行動事例が豊富に記載されています。
「持ち味カード」は、ビジネスパーソンに必要な要素を、70枚のカード(キャリア・ジョブ・マネジメントの3分類)に凝縮しています。各々のカードには、ビジネスシーンにおける具体的な行動事例が豊富に掲載され、キャリア目標を達成するための具体的なツールとなります。カードを選ぶことで、あなたの「持ち味」が分かり、行動を積み重ねることで「持ち味」が磨かれ、社会が必要とする輝く人材になることができます。
また、「持ち味カード」のもうひとつのメリットは、カードを目に見えるところに貼り付けること(「目に見える化」)により、常に自己啓発意欲を継続させることができることです。
企業・社会人を対象範囲とした持ち味カードの活用場面は、大きく分けて、「アセスメント・評価」「人材育成」「組織活性化」の3つがあります。
人材を見える化し 意思決定の 判断材料として アセスメント・評価
能力・キャリア開発の 教育ツールとして 人材教育
組織の共通言語 コミュニケーション ツールとして 組織活性化
人材採用
欲しい人材像とその要件が明確になり、社内で統一された具体的な採用基準をつくることができる。
人材配置
適材適所の人材配置が行え、従業員がやりがいをもってイキイキと働き、個人・組織の生産性が向上する。
人事評価
低コストでスピーディに評価基準を作成でき、また従業員の強い支持・理解を得ることができる。
教育研修
上司の指導方法が標準化され、“見える化効果”によって、部下の意識づけ、継続的な取り組みを促進できる。
自己啓発
欲しい人材像とその要件が明確になり、社内で統一された具体的な採用基準をつくることができる。
行動基準づくり
メンバーのベクトルを一致させることができ、ノウハウが共有されて全体のレベル底上げにつながる。
経営理念浸透
経営理念を仕事に活かし体現する、社内の模範となる人材が増え、次第に末端まで浸透させることができる。
チームワーク強化
メンバー間の信頼やチームへの安心感が生まれ、お互いの持ち味を活かしあう生産性の高いテームができる。
職場風土改善
お互いを認め合う風土が形成され、コミュニケーション活性化や人間関係の改善につながる。
ビジネスマナーの出来・不出来は、即会社(経営者)の評価につながり、取引にも影響してしまいます。
ほんのちよっとした社員の好ましくない対応が命取りです。
経営者の皆様は、個々の社員にビジネスマナー研修に行かせても、会社として本当にビジネスマナーができているかどうか、実践されているか確認・検証したことはありますか?当法人では、オリジナル開発商品である「ビジネスマナーカード」を使って、ビジネスマナー診断を実施中です。診断をすることによって、経営者として自社のビジネスマナーの出来・不出来が確実に把握でき、何から取り組めばよいのかご理解いただけます。是非ご利用くださいませ。
01. 全員もしくはサンプリング(職種別・年代別など)によるチェックを行う。
02. ビジネスマナーの出来、不出来をカードの項目ごとに分析する。
03. 会社全体、職種別、年代別など一番できていないビジネスマナーを抽出する。
04. 結果を経営者の皆様・人材育成担当者にお知らせします。
「社会人としての基本心得(3枚)」「ビジネスマナー(34枚)」「仕事の進め方(10枚)」をカード化しました。
Point01
ビジネスにおいて重要かつ必要な「ビジネスマナー」を厳選しました。また、具体的なチェックポイントや行動例が豊富に記載されています。
Point02
項目ごとにカード化しているため、自分が“できているマナー”と“できていないマナー”とが簡単に分類でき、効率よく習得することができます。
Point03
力ード化によって、目に見えるところに貼り付けることができます(「目に見える化」)。常に意識づけができ、習得意欲が持続します。
STEP1
「自己評価」を行う
ビジネスマナーカードを使い、社員自らビジネスマナーの自己チェックを行い、チェックシートの自己評価欄に結果を記入します。
STEP2
「他者評価」を行う
次に社員の上司や同僚がビジネスマナーをチェックし、チェックシートの他者評価欄に記入します。普段の仕事ぶりが分からない場合は、対象者を観察する期間を設けたうえで、チェックシートに記入します。
STEP3
診断結果を集計・分析
チェックシートを回収し、当法人にて診断結果を集計・分析します。
STEP4
診断結果のご報告
貴社のビジネスマナーについてできているもの、できていないものを会社全体、職種別や年代別に明確にします。どのビジネスマナーから取り組めぱよいのか、優先順位づけや研修方法をご提示します。